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*発明家の広場*リオは、日本では最大規模といわれている、発明学会主催の全国発明決勝コンクールという大会、2005年度で、2位の豊沢豊雄賞を受賞しました。 こちらの広場では、それにまつわるリオの感想や、これから発明コンクールに参加したいと思っている人たちへのアドバイス、その他発明に関する情報などを提供していきたいと思っています。 全国発明コンクールについてこの発明コンクールは、個人レベルの発明を競うもので、企業や研究所などの法人レベルの発明を対象としたものではありません。 従って日用品の発明がほとんどです。 ほとんどの参加者はアマチュアの発明家たちです。 中にはプロの方もおられるようです。 発明の世界でプロとアマの違いを分けるのは難しいと思います。 自称プロ、自称アマ、と言うことだと思います。 今回このコンクールに参加しての大まかな感想ですが、 大会は代々木のオリンピック国立競技場のすぐ隣にある日本青年会館と言うビルの中で行われました。 ザ、ドリフターズの「8時だヨ、全員集合」をやっていた会場だそうです。 思ったよりでかくて立派なビルが会場だったので驚きました。 と言うよし少しビビリました。 でも発明大会の会場は、ドリフターズが全員集合をやってた一階の大会場ではなく、地下の中会場のほうでした。 それでも思っていたより広い会場でした。 しかし会場の雰囲気は、いかにも中小企業組合いが主催してると言うかんじで、緊張した中にも気どりのない和やかな雰囲気がありました。 司会の方や、スタッフの方々が非常に親切で、緊張した発表者の気持ちをほぐそうと努力してくれていたのはありがたかったです。 大学受験の時のような緊張感を久々に感じました。 この全国大会は発明学会に一年間を通して応募された多くの発明の中から、上位30名がすでに選ばれいて、その30名の発明者自らが、自分の発明をアピールするプレゼンテーションを行い、会場の特別審査員の方たちと、一般視聴者の方たちの両方の投票によって、最終のトップ順位を決めるものです。 応募の段階での説明書などにはどこにも書いてないので、参加してみるまで分かりませんでした。 これから、発明大会に応募する上で、応募の説明書などでは知らされていないちょっと秘密なことなども、次回から出来るだけ暴露して説明していくことにします。 上位入賞はプレゼンテーションの仕方でほとんど決まります。 次回の発明大会に始めて参加しようと思っている方は必見です。 では次回をお楽しみに。 全国発明コンクールについて 第二回 今回は、どうすれば発明コンクールに参加出来るのかについてお話します。 発明コンクールに参加するにはまず発明学会の会員になる必要があります。 そして自分の発明を発明学会に著作権登録するのです。 そうすると、登録した証明書とともに、発明コンクールへの申込書が送られて来ますので、それに必要事項を記入して送ればいいだけの事です。 著作権登録をするだけなら、どんなに下手な文章や手描きの作図でも大丈夫です。 何が言いたいのか解からない様な意味不明の説明文や、説明図でなければ、ほとんどの場合受け付けてもらえます。 何故なら、著作権登録は特許とは違い発明の良し悪しを登録するわけではないからです。 自分がどのような発明をしたかという説明文を登録するだけなので、発明自体がくだらないものであっても、似たような発明が既にあっても、そのままコピーしたものでなければかまわない分けです。 決勝大会に出場できる、トップ30番内に入るためには、発明の内容はちょっとした思い付き程度のものでかまわないのですが、著作権登録に記入する、文章と、作図、写真、などの完成度がかなり高くないと駄目です。 完成度が高いと言っても、作図の書き方など正式に勉強したことが無い人にとってのお話しです。 少し専門的に勉強したことがある人や、プロのデザイナーのレベルからすると、完成度がかなり低いといわれる程度のものです。 発明のアイデアはあるんだけど、絵を描くのが下手だと言う人は上手な人にお願いして描いてもらったほうがいいと思います。 そして、めでたく予選を通過して、決勝大会に出場できるトップ30名に選ばれると、今度は自分の発明の試作品を作る必要があります。 そのことは、予選を通過してトップの30名に選ばれるまで知らされません。ですからリオも知りませんでした。 予選通過の知らせがあってからでは一ヶ月ほどしか準備期間がありません。簡単な構造物の発明ならいいですが、少し複雑なものだと短い時間で試作品を作るのは大変です。 もし多少でも予選通過しそうな自信があれば、出来るだけ早めに試作づくりを始めたほうがいいと思います。 次回は、決勝大会の会場内の様子をお話しすることにします。 |
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